2013年8月15日木曜日

「図解雑学 心理学入門」 (本の紹介)

「図解雑学 心理学入門」を手にする塚原美樹の写真
「図解雑学 心理学入門」

今日はナツメ社から出ている「図解雑学 心理学入門」をフォトリーディング

ナツメ社の図解雑学シリーズは、いろいろなテーマで出ていて、私も何冊か読んでみました。
2ページ見開きで、片側に簡単な解説。反対側に図解やイラスト、漫画などがあるという構成。
内容は充実していながら図解があって非常にわかりやすく、入門書シリーズとしては優れているのではないかと思います。

この本のように、2ページ見開きで1テーマ、または4ページで1テーマ、といった構成は、知識解説モノの書籍によく見られます。
こういう知識解説モノの本のフォトリーディングはどうすれば良いのでしょうか?

このようなタイプの本の場合、知識を確認したい、知識を習得したいというのが読書目的であるケースが多いので、予習(Step2)、フォトリーディング(Step3)のあとの復習(Step4)、活性化(Step5)では、目次をフル活用すべきでしょう。

ざっと目次を見て、興味の湧く箇所を探し、そのパーツを読んで行く。
この場合には、たとえば見開き2ページを、そのまま通し読みするので構わないでしょう。
フォトリーディングの活性化のステップでは、スーパーリーディング、ディッピング、スキタリングなど、拾い読みの方法をお伝えしていますが、大切なのは、これらの方法を使うことそのものではないと私は思っています。

要するに、自分の目的に応じて、不要なところが分かり切り捨てられる、もしくは必要なところが分かり拾って読める、ことが大切なのですよね。
なので、今回の本のように、1テーマ2ページ完結ものであれば、必要なテーマの2ページを通し読みするということは、当然あるはずです。

通し読みをしたからフォトリーディングができていない、などとは思わないでください。

フォトリーディングは、「読み方の選択肢を増やす」「目的を持って読書をする」といった大切な考え方を持っています。
こういった基本の考え方に沿っていれば、方法や手順が多少変わったとしても、問題はないのです。

そんな気持ちで、フォトリーディングを続けてもらえたら嬉しいです。

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