2015年6月30日火曜日

講師力が飛躍的に伸びる「アクセラメンツ」

ポール・シーリィ博士が日本で初めて実施したアクセラメンツ講座(2013年6月撮影)の写真
ポール・シーリィ博士が日本で初めて実施したアクセラメンツ講座
(2013年6月撮影)

8月1、2、22、23日の4日間、弊社主催で初めて「アクセラメンツ」講座を開催する予定です。

アクセラメンツ」とは、accelerated learning elements を略した造語で、「加速学習を促進するための要素」といった意味です。

つまり、研修講師などの学習を促進するファシリテーターが、いかに受講者にとって効果的な場を提供するか、その要素を学ぶ講座、つまり、研修ファシリテーターのための講座です。

開発者は人間開発分野で幅広く活躍されているアメリカ人のポール・シーリィ博士。彼は世界中でヒットした情報処理技術「フォトリーディング」の開発者でもあります。

私はフォトリーディングの講座を2008年から担当し、すでに200回程度、講座登壇しながら、不思議だな〜と思うことがありました。

フォトリーディングの講座は2日間、正味16時間なのですが、参加した方々の多くは、

「長くて大変かと思っていたけれど、あっと言う間だった」

「読書への考え方が180度変わった」

「受講後に人生が大きく変化した」

などということをおっしゃいます。

私はこれらの言葉を聞いて、「なぜ、こんな風に楽しみながら過ごしているだけで、受講者に大きな変化が起きるのだろう、その秘密はどこにあるのだろう」と思っていました。

実は、フォトリーディングの講座はアクセラメンツを使って構築されていたのです。

フォトリーディングのインストラクターは、約半年かけて、正味3週間のトレーニングを受け、自分なりにトライアル講座を開催し、最後の審査を受けて認定されます。

そのトレーニングの最中に教わった様々なことは、実はアクセラメンツに基づいていたのです。

2013年6月にポール・シーリィ博士が来日し、初めて日本でアクセラメンツが紹介されました。

フォトリーディングのインストラクタートレーニングでも、本当に様々な講師スキルを学ばせていただいたのですが、アクセラメンツを受講することで、すべてのことが綺麗に繋がって来た思いでした。

脳科学を背景とする学習理論に基づいた講座構成方法、ファシリテーションのノウハウ、ファシリテーターとしての心構えなど、研修講師が身につけるべきことを一気に学ぶことができます。

さらには、学校で教える先生方にも、是非、アクセラメンツを学んで欲しいと私は思います。

先生は「ティーチャー」なわけですが、学校の中でも先生方が少し「ファシリテーター」の要素を取り入れてくれたら、学校はもっと楽しくなるのではないかと思います。

子どもたちが「勉強は嫌い」と言うのはなぜなのでしょう。

本来、学習することが楽しいことなのに。

さて、アクセラメンツ講座の無料説明会を以下の日程で開催します。

7月3日(金)19:00~
7月16日(木)19:00~
7月29日(水)19:00~

ご興味のある方は、以下のサイトをご確認いただき、是非おでかけください。

http://www.human-respect.co.jp/kojin/accelements.html

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